季節ものはその季節にやりたい有川(@otomechan_nel)です。
と、いうことでフルコンもできたので!
華ヤカ哉、我ガ一族
黄昏ポウラスタ感想
(ネタバレ有り)
をお届けします!
↓↓この記事は「こんなあなた」に向いています↓↓
[voice icon=”http://otomechannel.com/wp-content/uploads/2017/01/sirita-miko6.jpg” alt=”” width=”150″ height=”150″ type=”l line”]攻略サイト知りたーい(^o^)丿[/chat]
そして、この記事でお届けするのは以下のとおりです。
- 兄弟&喜助の感想(スクショ付)
- ポウラスタ総評
- おすすめ攻略サイト3選
1.兄弟&喜助 感想
では、まずは各キャラの感想 いきましょう!
ちなみに、攻略順はなんの参考もなしに
雅⇒守⇒博⇒進⇒茂⇒勇⇒正⇒喜助(大 本 命 ! ! !)
雅で「ストーリーの大筋をつかむ派」なので、彼を一番最初にしています。
が、感想は兄弟順にいきます。なので、若干感想の内容が「このキャラで分かる内容じゃん」ってのが入ってるかもしれません。
[aside type=”warning”]ポウラスタプレイ前に…
「各キャラキネモザでどうやって終わったか」を思い出しておかないと、がっつり続編なので
「え?どういう展開??」みたいになります(笑)[/aside]
1-1.宮ノ杜正
いやーなんか、最初のほうスレ違いすぎてどうなるかと思ったけど。
結婚式やめるとか言い出すし。
あそこは思わず「は?」って言ってしまった(笑)
正さんも意外と子どもっぽいっていうか、気持ちをおさえられないときもあって、正さんの可愛い一面を見られたなと(笑)
兄弟たちの芝居のおかげ(?)で、無事仲直り。
かーらーのーー!!
かまくらで
膝 枕 ! ! (*´ω`*)
ひゅーう!!
正さん甘めだよね?!今回。ライターさんの熱を感じるぜ(笑)
サナ枝様が随分と落ち着かれていてびっくりでした。
そして、はるちゃん…正様にもサナ枝様にも泣いて抱きつくという快挙を(笑)いや、もう、快挙なのか何なのかわからないけど(笑)
毅に感情を出してもらうために、みんなでかまくら作ってるのもよかったなー。
ホント、キネモザもだけどポウラスタもご兄弟の仲がよくて微笑ましい。
そして最初のギスギスを見ているからこそ、嬉しいね…千富さんとかまさかこうなるとは、って感じだっただろうなー。
あとは、5年後ですね!!
当たり前っちゃ当たり前なんだけど、正様が指輪してたのがすごい嬉しかった!!
結婚したんだなって実感できた!(笑
そして、キネモザのオマケでもあった気がするけど、ベッドイン(笑)
一緒の布団で寝るとか、ドキドキですね、はるちゃん…!!
正様もあぁはいっても、割りと緊張してると思うんだ。でもはるちゃんや他の兄弟の前では平然を装ってると思うんだ。でも勇にだけはバレルと思う(笑)
兄弟の中でも正&勇はちょっと特別なペアだよね。年齢的にも当主争い的にも。
二人の子ども、楽しみにしてます(笑)
1-2.宮ノ杜勇
勇ルートは「宮ノ杜との結婚」が意識されてたなぁ、と。
ここに来てやっと身分差結婚を実感(笑)
前回のキネモザだと「のだ!」って連呼してた記憶があるんだけど(P4Gの誰かさんよろしく) 今回は言い回しのバリエーションが随分増えたなという印象(笑)そんなところ見てんなって感じですけどww
今回は毅じゃなくて館野氏との対立。
でも勇自身、そういう交渉が苦手というか不得手なのをあっさり認めてて。
すごい潔くなったなー。昔の勇なら「正にできるなら俺とて!」みたいな感じで突っ込んでいきそうだけど。
勇が守りたいものがあるから、強くなれるって言ってて、この人も成長したなぁ…とまるで我が子のような思いでその辺りの話を聞いてたわけですが(笑)
そういや、カヨ子と利き酒して、随分と聞き分けが良くなってたのも印象的。
うん、全体的に勇様丸くなったね?(笑)
お風呂の位置案内してくれるときも手を繋いでくれたり。あとは湯白村行くときは当然のように連れて行ったり。 命令っぽいのが多いのは気になるけど(笑)
キネモザのときよりも落ち着きがあって、男の良さ、30代の良さが出てきた勇様でした。
1-3.宮ノ杜茂
悪いところも認める… 納得できないと先に進めないってのはグサリときた。私もそうだ。すみません。
さて、たえちゃんが捻挫で動けなくて、秀男が来たからとは言え圧倒的に人出が足りていないこの時に、茂はなんて無茶難題をおしつけるんだww
千富さんの身にもなってやれ(笑)
そして始まった毅(中学生)の職場体験www
雑巾がけの練習をしたり、食事を出すタイミングを納得させたり。
あーこの納得できない…(あのこの場合理解できないと、だったか?) ともあれ納得できないか理解できないと動けないってのは、はるちゃんもそうなんだよっていう演出だったのかな?考えすぎ?
職場体験はつつがなく終わったので良かったです(笑)
茂ルートの毅は他のルートと違って、化けの皮を剥がしてやろうっていう感じで近づいだワケではなかったから、珍しく荒ぶらなかった…かな?私の記憶にないだけか(クリアしてから数日してこれ書いてるのでw)
あとはーあ、エンド後があんまり甘くなかったけど、ルート中が割りと甘めだったかな!
平助いるのにベッドに潜り込ませたりとか!
キススチルも女の子が好きそうなシチュエーションで、さすが茂様です。分かってらっしゃる(笑)
茂は本編で大分こじらせてたけど(笑)
ポウラスタでは、そういうのをちゃんと認めた上で進もうとしてるから、安定感もあるし、はるちゃんを任せられそうです\(^o^)/
1-4.宮ノ杜守
あれ、この子いつからエロす担当になったの?(笑)
スチルがやたらと押し倒したり、ちゅーしたり、ぎゅーしたり…雅からの守だったから、甘さがマシマシに感じた(笑)
本編で溜め込んでた分が爆発したんだろうか(笑)
ストーリーとしては、なんつーか… 兄弟が酒のまそうと絡みすぎるのもよく分からない\(^o^)/
親たち銀座に来て、おとんが工場で働くのはいいけどちょっと無理がないか!? ってことかな(笑)
締切云々は、漫画家さんとか作家さんってみんなあんな感じなのかな…って思ってる(・∀・)
タイトルには笑ったけどwwはるちゃんの意外なセンス(笑)モジモジ。
守ルートを振り返ってみると、締切45%・酒に強くなる45%・舘野10%みたいな割合だった気がしてならない。
はるちゃんとのすれ違いは確かにあったんだけど、守自身がはるちゃんの田舎について一生懸命さがないから、(本人も後からそれは認めてるわけで)ふわっとしてたなあ。
あれで守が一生懸命にやってたら、すれ違いのモヤモヤがこっちにも伝わってきたんだけどなあ…なーんて。
守自身はいい感じに庶民っぽくもあり、でもこれまでの守らしさもあって良かったな、と。
流れ星に「売れろ売れろ売れろ売れろ売れろ」とか言い出した時には、「こいつ本気だ(笑)」って思った(笑)
あとは、5年後のふたりはとてもとても穏やかでいいなあと思いました。
こんな夫婦になりたい。
結婚式のはるちゃん綺麗だった。
1-5.宮ノ杜進
このポウラスタって皆それぞれに悩みを抱えてそれを解決しつつ、らぶらぶ(笑)する話なんだけども。
進ルートはここまでやってきた子たちより、比較的サクサク進むから「あれ?ただの甘い話か?」と思ってたら。
そんなわけねーよ!m9(^Д^)プギャー
これまでの子たちは毅が壁になったけど、進は館野氏…おとんのほうが壁として立ち塞がってきましたね。
しかもやり方がえげつない(笑)
えげつないってか、使えるものは使うってだけだから彼的には何の問題もないと思うんだけど、進的にはキツイ話だったよなーと。
主人公の村がどうなろうがキョーミない。
私も割りとこの感覚に近かったので(笑)進の取った行動はなんら不満はなかったし、違和感もなかった。
が!!
茂に「興味があるとか無いとかじゃないでしょ」って言われてハッとしましたわ(笑)
なんか、華ヤカは主人公よりも兄弟たちの気持ちにシンクロしちゃうことが多いなー。
ともあれ、進が主人公のことを「理解しよう」って切り替えられたのはすごいなと思った。
この子成長したやん、って(笑) そう、進ルートも成長物語だった(笑)
あと守ほどではないにしてもキス担当\(^o^)/
廊下でのちゅーはあかんて!!バレるよ!!
でもそのシチュエーション、すげえうまかったです。ごちそうさまです。ご飯おかわり。
所々ドS入ってくるのも可愛いし、みんな(仕事場の人とか?)は普段の優しい進しかしらないけど、自分だけはこういう進の側面を知ってると思うとね。
にやにやしちゃうね(笑)(´∀`*)ウフフ
館野氏の無理難題に対して進が弦一郎を頼って、弦一郎がそれに対応してくれたことには驚いた。
昔のこの人なら絶対しないと思う。最後の情けから戯れか…?
あと亡くなったあと千富さんが体調崩しちゃったのはともかく、平助はどうしたんだっけ???
そして式を経てかーらーのー結婚生活!! 弁当作ったり手を繋いで銀ブラしたり……
なんなのこの幸せオーラはぁぁあー!!!\(^o^)/
とりあえずはるちゃんが幸せならいい。
そして、進ルートといえば。三治とたえだよね!!
この喧嘩ップルめ。もう夫婦だけど(笑)
にしてもたえちゃんは強いよなー向こうの両親を説得して自分のやりたいことやって。強い、かっこいい。私に足りないこの強さ(笑)
三治もなんだかんだ、たえちゃんのこと心配してて好きなんだなーってのが伝わって来て良かったです。 たえちゃん、たまには素直になるんやで(笑)
進ルートの名言はこちらです。
文子さんと静子さん、さすがです。 自分のために生きよう。
1-6.宮ノ杜博
博の年相応の葛藤がうまーく描かれてて…ライターさん、うまいなあ(笑)
将来の夢のためにカッコよく、売り言葉に買い言葉的なところもあったけど、はるちゃんを断ってまで医者になろうとして。
でも、博もそこまで強くないから結局もやもやしちゃってて。
よくわかるぞ(笑)
進と同じ部屋になって、進も博の態度にちょっとイライラしてたんだろねー
手ぇ出すとは思わなかったwwブラック進、降臨。
はるちゃんが来たら、いつも通りの博になってくれてホント良かったです。
見ててこっちも「んもー!!」って感じだったので(笑)
でへへーって言ってる博が1番らしくていいですね。安心。
にしても、博とはるちゃんは本当に強いなと思いました。
やりたいことのために、すべきことのために…お互い好きだってわかってるのに、それを断てる勇気。私にはできない(笑)
更にすごいのは5年も保証なくお互い待てたこと。5年だよ、5年。過ぎてみればあっという間かもしれないけど、長い…。
もうね、はるちゃんの両親的には、あの時代だし親不孝者レベルかもしれないけど(ゲーム的なあれで、両親はむちゃくちゃ理解ある人だけどね)
でも、自分で考えて生きていくはるちゃんは強い。 そして、博も。
そういや、博ルートの千富さんはゆるゆるだったな(笑)あんなに甘くていいのか(笑)千富さんはどっちもが我が子のようで可愛いんだろなぁ。
そしてそして。 ヨシ様がかっこよすぎたので、ヨシ様の名言を載せておきます。
ご兄弟のおかんは皆それぞれにかっこいいけど、ヨシ様の凛とした感じは好き。
でもあのロールパンな髪型は気になる\(^o^)/
あ、あとは秀男が博といい感じに友達になってて良かったー博ルートだとたえちゃんとくっつかないのかな(笑)
なんでも言い合える友達って貴重だから、大事にしろよ、博。
毅は博のことを密かに憧れてるんだと思う。雅ルートのとき以上に感情が出てきたから、やりおる。20歳と13歳だぜ。大学生と中学生だぜ。お兄さんと弟だよね。
でも、毅の生い立ち考えると殴り合える相手がいるってのはいい刺激になったんだろな。
おとんに負けないよう、ガンバレ。
1-7.宮ノ杜雅
雅がちょっとずつ素直になって、でもまだまだ天邪鬼なところもあって…
全体的に可愛かったです(笑)
主人公も雅の扱いがうまくなったというか(笑)「ズバリ」禁止されそうになってたのには笑いました(笑)
あとは、パッケージにもありましたが、雅の和服!!!
普段の洋服よりも似合ってる気がするんだけどなー。髪もちょこんって結んで可愛かったし。
あとは、かまくらとか雪だるまとか冬らしいイベント盛りだくさんで良かったです。
かまくらイベントのときの兄弟たちには笑った(笑)
特に芝居をする正兄さんの「〜だな。……ぜ。」って!!!(スクショしたはずがどっかにいった…)
博でも気づくレベルだよ!!!www
一周目なのもあり、舘野と舘野息子がどう出てくるのかなと思いましたが…毅が割りとはやくに化けの皮が剥がれて、雅とも仲良く?なってくのは「へえええ」って感じでした。
雅のテーマは「理解・理解者」だったのかな。
1-8.有田喜助
大本命喜助。
この子が楽しみでご兄弟をクリアしてきたようなもの(攻略自体は2周目以降に可能。個人的に美味しいものは最後にとっておく派(笑)
はるちゃんと喜助なので、ご兄弟たちのときのように「結婚」することに大きな壁もなく。しかも恋愛結婚なので、お付き合い期間もあって、お互いのことを知ろうって感じな期間もあったんですよね。
芝居とかキネマとか行って、ご兄弟よりは二人の時間を取れてる…
はずなんですが!!(笑)
物語冒頭、湯白村に行くことを連絡せずに飛び出てしまった喜助えええぇ!!!\(^o^)/おまええええええwww
でも、そこでちゃんと「1つのことに没頭しちまうの、悪い癖だから直さねぇと」的なこと言ってて。
偉いなお前は!!!!!\(^o^)/
そうやって、自分の悪いところちゃんと認めて、で、直さなきゃなって思って。
あの年でそれできるって、なかなかいないよ!?
でさ、湯白村で話したときも「これからそういうことがまたあると思う。だから、どうしたらいいか」ってのを考えてて。
で、だから諦めろって言うわけじゃなくて、それを踏まえた上で「ちょっとでいいから信用してほしい」っていう…
喜助えええええぇえええ!!!(鼻水)
まじ、お前なんなん。
いいやつすぎだろ。
ポスタウラ終わった暁には、喜助だけの記事書くね(笑)
喜助の魅力プレゼン はるちゃんのこと考えてくれる喜助がホントに素敵。真面目に。 こんな人何処かにいないかな??
喜助ルートは、「等身大」の恋愛が楽しめたので、とてもとても良かったです(*˘︶˘*).。.:*♡
二人共が「お互いのことを想う」っていうことができていて、他のルートみたいに、一人で不安になることもなかったし。ちゃんと伝え合える仲って素敵だなって思います。
風邪ひいたときも、別荘から帰ってきてお屋敷から帰るときも、ちょっと喜助が寂しそうにしてくれたのが、すんごい嬉しかった!!(笑)
あ、喜助でもこういうことしてくれるんだなって。
や、まぁ、兄弟の中だとそーゆーことするの…茂、進、博かな。伝え方はみんな違うと思うけど。
しかし!!
ご兄弟よりも喜助のが「寂しい」の伝え方が可愛いから!!!
手を握っちゃうとか可愛すぎるから!!!
満点!!\(^o^)/
例えご兄弟よりスチル枚数が少なくても!!
イベント自体は甘かったし、それはもう喜助がかっこよくて可愛くて、最高でしたので!!
5年後のシーンも、ちゃんと弦一郎と喜助の写真が飾ってあっていいなあと。
喜助にとって弦一郎って、ほんとに大切な人だったんだなー。
プレイヤー的には弦一郎のいろんな面を見てるので何とも言えませんが(笑)
あと5年後のところは、それこそ夫婦の日常って感じで良かった!
特別な甘さがあるわけじゃないけど、あんなふうに幸せそうに毎日を過ごしてるんならいいなぁ……喜助と結婚したい(笑)
そして、落ち着きあるき喜助でした。
34だもんね、そうだよね。
でもちょっと慌ててる喜助も可愛いから好きだよ! うわわわわわって言ってる喜助の慌てっぷりが微笑ましい。
喜助からの名言。
2.ポウラスタ 総評(全体感想)
- ストーリー…FDとしては充分。
- おまけ要素…キャラの過去話が読めます。雅がどうしてあーなったのか、とか。
- 甘さ…本編より砂糖多め。キスは絶対。
- キャラ…新キャラも、さほど無理なく入ってきました。
- 育成…キャラ育成が毎周あってめんどうなのは、もはや華ヤカのアイデンティティー。
- システム…場面ごとスキップできるので、基本サクサクプレイ。
- BGM…雰囲気にバッチリあってる!!
- スチル…キャラによってはキネマモザイクの使い回しも有り。
- プレイ時間…一人5~6時間(3~4人クリアすれば、場面スキップを使い3時間ぐらいに)
甘さたっぷり!!キャラの生き様が見える作品 |
最初の3人ぐらいまでは一人5~6時間かかったので、本当に濃厚で。そこからはスキップできる場面が増えてくるので、もうちょい削れますが。でも3時間はかかった。
育成も毎周あるので、それがプレイ時間に響いていますが、それ以上にストーリーがFDとは思えないぐらいに濃い。
ちなみに、使用人審査はありませんのでご安心ください(笑)
ちゃんと育成してないと、イベントが全部拾えないってぐらいです。ので、やらざるを得ないんですがw
みんな同じ舞台で、大筋は同じなのに、あんなにそれぞれのルートがキャラごとに違うとか…高木さん(メインシナリオライター)すげえ。
これならフルプライスでもなんの問題もなし。
大きな共通テーマは「結婚」だったんですが、それぞれ解釈も違うし立場も違うので、ぶつかるポイントが違って、毎回ハラハラしてました(笑)
甘さとしては、普通のFDの甘さを備えていました。華ヤカって基本控えめですが、さすがにココまで来ると甘い(笑)
キススチルもあるし、ハグもしてくれるし、甘い言葉も囁いてくれるし。キャラによっては夜這いしてくるしw
なにより、周りのご兄弟たちが協力的で、なんやかんや世話をやいて「二人きり」にしようとしてくれます(笑)
ご兄弟たちの飲み会も見どころですかね。私自身、お酒が飲めないので、「なぜ毎晩飲むんだ」と思ってましたがw
あと、守が飲まされすぎてて、後半は「もういいよw」感たっぷりでした。
そして、恋愛面だけでなく、華ヤカ作品全てに言えることですが、それぞれの子が信念を持って生きてるのが素晴らしい。
今回、上記の感想部分で、キャラによっては私が名言だなと思った画像をいれています。
ただの乙女ゲームと侮ることなかれ。
甘いだけじゃなくて、「どう生きるか」のアドバイスもくれます。
3.おすすめ攻略サイト3選
>> 一番の有名所。各キャラの攻略情報だけでなく、依頼、アイテムについても全て載っています。スマホからも比較的見やすいです。
>> スマホから見やすいブログの攻略ページです。シンプルにまとまっているので、見やすいですよ。
>> ページ全体は見にくいのですが、攻略作品数は多いです。
乙女ゲームの攻略サイトが減ったなあ…。
4.まとめ
以上!
華ヤカポウラスタ感想でした!
しかし! ご兄弟は「天涯ニ舞ウ、粋ナ花」で登場するので、そちらを楽しみにしておきましょう♪
天涯ニ舞ウ、粋ナ花について、詳しくは下記記事を御覧ください(公式サイトにも、その記事でリンク貼ってます)
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