万珠屋みたいな旅館に行きたい…(´・ω・`)有川(@otomechan_nel)です。
万珠屋行きてぇ!!
と、いうわけで今回は
花咲くまにまに 感想
白玖・和助編
をお届けします!
[aside type=”normal”]攻略順は「辰義→倉間さん→宝良→白玖→和助さん」
今回は後半の「白玖→和助さん」をお届けします。
前半は【花まにフルコン&感想~辰義・倉間・宝良編~】で!(^O^)/
事前情報無くプレイしてます。
この感想記事は、攻略中のメモを元に書いているので、ゲームの進行に併せて私の話の理解度があがっていきます(笑)
なので、プレイ済みのあなたが読むと「コレ知らないの?」みたいな感想も書いてますが、
ゲームを進めていない時点での感想ということでご容赦ください。
※スチル有りのネタバレ全開です!![/aside]
1.照れ顔最強ツンデレ:白玖(桂)
声優:櫻井孝宏
【禁門の変まで】
白玖ルートはじめて、だーーーっと一気にここまで来たけど。
紅葉の話、クリスマス、バレンタイン、ホワイトデーはつつがなく。クリスマスの牛白酪とやらが気になる。
→牛乳と砂糖を煮詰めて作ったものでした。ミルク風味のキャラメルらしい(参考:白牛酪を作ってみました。)
ともあれ、改めてこれは「桂さんルート」だということを認識。
そう、歴史ものだったということだ。白玖っていうより、桂さん。
桂さんが出てくるやつ今までやったことないから、桂さんのイメージが全然なくて。
賢い人、逃げるのがうまい、美人……みたいな繋がらない印象しか持ってなかった(笑)
このゲームの桂さんは、冷静で動じないけど、照れると可愛い(笑)
白玖のストレートな物言いに、主人公と一緒にポッ(*´艸`*)ってなってるんだけど(笑)
最初の方、可愛いって言ってくれたの嬉しかったです(笑)からかってるって分かってても、ね!ここまで言われたらニヤニヤするだろ。
桂さんが、京都で和助さんも赤根さんもいるのに、「あんたがほしい」とか言い出したのには、へっ!?ってなった(笑)
でもその後に、専属新造って言われて、なーんだ┐(´д`)┌って(笑)
確かこの座敷の話、桂さんの奥さんになる人のエピソードだよね。松子さん…だったかな。
→松子(幾松)さんwikiみたら、芸姑さんだった!ってーことは、何だ、花まに的正規ルートは桂さんだったのか…!?
→結局「和助さんだな」って結論に至ってます(笑)詳しくは【花咲くまにまにフルコン感想&総評】にて!
和助さんはその時、居なかったはずだけど…二人で後ろの箱(当時の衣装いれみたいなもの)に入って、中がどうなってるか気になる(笑)
それにしても、主人公の歴史知識が偏りがあって(笑)
池田屋事件のこと割と知ってるのに、蛤御門の変(禁門の変)のこと知らない…こっちは歴史の授業で習うぜよ…?(高校だけど)
池田屋事件も習うけど、あれは新撰組好きとかじゃないと言えない説明だ(笑)
と、まあ、野暮なツッコミはおいといて。
晋作さん(和助さん)は坊主になるのかなーってちょっとワクワクしてたけど、髪短くなっただけだった\(^o^)/
そりゃな、そうだよなw
桂さん自体はそんな感じで、歴史エピソードが多いので、あんまり甘くないんだよなー。
酔ってちゅーされて何事もなかったかのように振る舞われてます(笑)今のところは。
白玖っていうオリジナル要素があるし、どこまでそれを面白く見せてくれるのかなーと楽しみではあります。
スタッフロールで分かってたけど、慎太さん(中岡さん)が出てきてくれたの嬉しかったー!!
今までみてきた慎太さんの中で、一番おとなしい感じだな。
あの人武力論者で性格荒っぽかったような。
【ベストエンド、バッド、ノーマル】
ベストエンドなことは嬉しかったし、
最後のスチルの雰囲気もすごいよかったし、桂さん甘いスチル多かったけど!
和助さんが……それが…つら…(´;ω;`)
わかっちゃいたけど…「これが和助さんとの最期の会話だった」とか言われたら、もう。
万珠屋の疑いをはらす場面は、流石にちょっと厳しいかなあと思ったけど、そこはゲームだし(笑)
なにより、主人公が闇討ちにあったのが驚き。
実際、刀を前にしたらどんななるんやろ…やっぱり動けないんだろうか。
酒井さんも、いー感じに気持ち悪かったな(笑)主人公、目を瞑ってたとはいえ、トラウマにならないといいけど。
バッドは、楓さんの選択がー!!!
なぜ、二人を会わないようにさせた!
ほんの数時間戻すだけでいいじゃまいかー!!
……まあバッドだからね……
花まには今のところ辰だけだな…バッドでも納得いったの…。
そして、最後にノーマル。
これはこれで、ハピエンじゃね??(笑)
てか、江戸に残るより良かったんじゃね…??
まさか年上発言が伏線になってたとは…うむ、これは素晴らしい展開方だ。
三国恋戦記の雲長さんと広生くんといい、桂さんといい、櫻井さんは時代トリップものとご縁がありますね(笑)
このノーマルエンドのためだけに、学校の背景作ったんじゃろか…すげえな。あと、私立っぽい。制服的にも。
「一週間前が何年も前」っていう主人公の独白には笑った(笑)
そうなんだけど、そんなこと、冷静に思ってるのがかわいい(笑)
と、いうことで!
白玖もとい桂さんクリア!!
【白玖ルート全体】
この方のルートは、これまでの藤重兄弟&楓さんと違って、万珠屋のことじゃなくて歴史関係に重きをおかれてたから、より歴史モノっぽい感じでしたね。
でも、それがゆえにちょっと物足りなかったかなあ……座敷のことが気持ち蔑ろになってたというか。
いや、酒井っていうキモイ(笑)大尽とか、万珠屋が内通してるとか…万珠屋も出てくる場面はあったんだけど、あんまり主軸感がなかったかな、と。
あくまで、「長州と幕府」の動きだったから。
そう、だから薩長同盟がクローズアップされてたのは嬉しかったなあ。
才谷さん(坂本龍馬)が、わりとなまってて、らしくて良かった(笑)
今まで基本攻略対象だったからな…攻略対象外になると、あぁもおっさんくさくなるのか(笑)
あの時30ぐらい…の、はず。亡くなるの31だから。
そういえば、幕末恋華新撰組で才谷さんやってたな、櫻井さん。
あ、遙かの才谷さんは鈴村さんだ。なんか、こちらもご縁ありますね(笑)
西郷どんも、濃かったなー。桂さんと並ぶと画面の圧迫感が(笑)
と、話は戻るけど。
桂さんルートは、長州と幕府の話がメインだったからか、その分イベントは甘めだった気が。
スチルも密着してるの多かったし、キススチルもベストと2枚かな?他の子より多い気が。
桂さんて喋り方が可愛いよねぇ。
「あんた、なんなの」
「他の男と喋ってるのがいやなの」
とか。
最初、つっけんどんな感じしてたけど、仲良くなるとそれがドンドン可愛く見えてくる不思議(笑)
単純なツンデレ…とはまた違ったかわいさがあった!
ごちそうさまでしたっ!!
2.作中で主人公を女にした男:谷和助
声優:鈴村健一
【明け方まで話すまで】
いやー好みどんぴしゃすぎる、和助さん!
適度な軟派感、そして志を持って生きてる。
かっこいい。好き(笑)
他の乙女ゲーでも高杉さんは見てきたけど、花まにの高杉さんが一番好きだなあ。
ま、高杉さんっていうより和助さんって印象が強いけど。
バレンタインの話は、もう、エロくて(笑)「舐め取れ」とか、おまwww
女の顔してたとか言うなし!!!\(^o^)/
膝枕イベントは、もうダメだ的なこと言ってたから、何事(吐くのかと)思ったけど、膝枕かよー!
主人公も明け方まで仕事だったんだから、絶対二人で寝てたよね(笑)
あとは強引な腕枕。
あれは、なに。
普段からあんなことしてるわけじゃないとは思うんだけど。
和助さん自身も、主人公のこと気に入ってるって気づかなくて、それで、無意識にそういうことしてる…んだと思ってます。
で、部屋帰ってから「俺何やってんだ」ってちょっとでも自己嫌悪に陥ってたら可愛い(笑)
実際、ここまで和助さんが他の女の人に対してどんなふうに接してるか見てないから、主人公に対しての行動がどこまで「本気」なのか分かんないけど。
武人さんからは、女が争奪戦繰り広げたとか聞いたけどさ。
てか、宮野さんの読み方がすごい好き(笑)何あの武人さんの調子のいい感じww
文字だけだと分かんない抑揚とかがあって、すげえ聞いててたのしい。
武人さん、いい人だよな。でも、いい人で終わるパターンの人だよな(笑)
あと、朝日を見に屋根登ったとき。
雰囲気に流されちゃいけねぇ、こういうことする相手じゃねぇ
って言うから、和助さんが主人公に本気で手を出してくるの、かなり終盤だろな…(´・ω・`)
腕試しされたときも、今は仕事、って言ってるし。
「あぁ言った手前、手ぇだせねぇだろ」
みたいな変な一貫性の法則がはたらいて、最後の最後まで手を出してこない感じになったり…?
しかし!
そのパターンの場合、手をだし始めたら最高にエロくなると思っている(笑)
にしても和助さんは甲斐性もあるし、懐もでかいし、志もあるし、かっこいいなぁ。ホント。
ベストエンドはどうか病気乗り越えてくれますように。ゲームなんだからいい夢見させて。頼む。
この和助さんの笑顔が続きますように。そしてバッドは…きっと…亡くなるんだろな……。つら……。
でもノーマルも楓さんみたいな展開だったらつらいな…。
元気でニヤって笑ってる和助さんがいいよね。
英語教えるから!
その子どものような好奇心と、笑顔をずっと見せてください\(^o^)/
長州ファイブ(英国に行くヤツら)に嫉妬してる和助さん、超かわいい。
てか、ずっと思ってたけど、花まにの絵師さん、眉で表情描くのすごいうまいよね。
キャラが生き生きとしてて、とてもかわいい。
【ベストエンド】
志ある生き様、かっこよすぎる…!!
和助も、主人公も、かっこよかった。
赤根さんもよかった。宮野さんの読みがホントよかった。
しかし、とりあえず、言いたい。
現代来て、身寄りのない二人がどうやって生活すんの!?(゜o゜)
って、現代に飛ぶって分かったあとは、それしか頭になかった…
いや、ゲームだからね、そのへんはね、何とかなるって思うよ。
思うけどね、流石に…あまりにご都合よろしすぎて……ノーマルエンドレベルだったら、このご都合感でもいいよ。桂さんときみたいな。
でもベストですから…!!
かと言って、和助さんの労咳を治す方法は無いんだよね、江戸には。
主人公が労咳の治し方を知ってるわけもなく、楓さんがちょこっと現代へ行って、薬を拝借してくるわけにも行かない。
なら、二人で現代にとんで、治すしかないってのも、わかる。
わかるんだけど…!!!
せめて、楓さんがうまいことやっておいたからみたいな、そのレベルのご都合主義ならやったね!ってなったけど(笑)
でもな、主人公の育てのじーちゃんの記憶がなくなって、主人公がいなくなったことになってるのに、それはそれで余計にご都合よろしすぎて。
かと言って、主人公が特殊設定で医学に通じてても…仁か!っていう(笑)
ということで、ベストなのは分かるんだけど、現代行ってから二人がどうやって過ごしたのかが気になりすぎて…
あと祭りの中であんなプロポーズとか落ち着かない…(笑)
和助さん、江戸にいたからあんだけの志をもって生きてたわけで。
現代にいたらどうするんだろう。まあ、彼のことだから早々に慣れてなんとかすると思うけど。
てか、病気治るまでに1年以上かかってたな。主人公、高校生じゃろ…?
あ、でも、無かったことになってるから高校生ですらないのか。江戸で年とってるし。
しかしそーなると働くにしても戸籍とか、どうなって…!?
って、変に考えちゃうじゃないか!!\(^o^)/
ゲームなんだから、の範疇越えてるんだよーー!!
ということで、せっかくベストで和助さんも救われたのに釈然としない感じでした…。
(好きだからこそ、求めるもののハードルが高くなっているw)
しかし!!
道中のイベントは良かったよ!!イベントってか、普段の和助さんのとやりとりが好き。
和助さんが素直に甘えてくるのも好き。
和助さんが横になってて、布団から手ぇだして、主人公と手握ってるところとか……もう、やば……(*´艸`*)
花魁なるって決めたときの主人公の男らしさといったら!
「抱いて頂けますか」って!!ひゅー!!!
D3の歴史モンは、作中で主人公がフツーに女になるから好き(笑)自然な流れで、いいよね。
本気の女を抱くのは……初めてだ。
ってのもね、ふふふ。いいねぇ。
にしても、なんとなく和助さんのスチルはちょっとザンネンな感じが多いのは…気のせいかな…?
ザンネンってか、立ち絵のほうが和助さんかっこいいんだよね。スチルのときより。スチルだと若干「誰?」って感じになる。
いかんな、好きだから辛口になる(笑)
でもね、立ち絵でころころ表情が変わる和助さんが好きだし、ニヤってするのもいいし、顔赤くして照れてるのもかわいいし。
かと思えばキリッと真面目な表情なのもいいし。
(和助さん表情集は【花まに感想【ココがいい!ココが残念!7つのポイント】】でお届けしています・笑)
あの和助さんの表情にニヤニヤしっぱなしでした。
桂さんもだけど、和助さんのルートも万珠屋っていうより歴史モノなルートだったから、切ないところもいっぱいあったけど。
それを引っくるめても、好きだ!!!
そして和助さん、もうちょいエロスがあってもいいよ。袂に手ぇいれるぐらいしても平気だよ(笑)
なんだかんだ、楓さんが一番エロかったなあ…。描写。
あ、そいや聞太(井上馨)と俊輔(伊藤博文)の感じが、他のゲームや本と性格が逆で面白かった(笑)
俊輔、桂さんにそんな口の聞き方して、大丈夫なんか(笑)
和助さんの隣で和助さんを支えて生きたい_(:3」∠)_ (←この顔文字、こういうときに使うもんじゃないらしいけど、ピッタリなのがこの形なんだよな(笑)
【バッド、ノーマル】
わかってたけど、知ってたけど……
泣くしかなかった……!!
和助さんッッ……
バッドは、「おもしろき こともなきよを おもしろく」に、かけてくれてたのがよかったです。ありがとうございます。
あーでも、だめだな、好きな人が目の前で亡くなってくのは、キツイ。わかっててもきつい。
主人公が、未来なら労咳なんて簡単に治っちゃうんだから、治ったら二人でいろんなところ見に行こうっていう話してて、余計に切なくなってきた…。
和助さんが、それで笑ってくれるんだよ。
もう、もう…!!辛い。
そしてFF10で、ティーダがザナルカンドの話してて、それをひとしきり聞いたあとユウナが「できないよ」っていうのを思い出した。
切ない。
和助さんは、幸せだったんだろうか。
きっと、主人公が頑張って最後まで笑ってたから、幸せだったよね。
それとも、泣かせて悪かったって思ってんのかな。どうかな。
ノーマルは、最後少しだけ幸せな時間を噛み締められて良かったかな。でも、だからこそ余計に辛いってのもある……
縁側みたいなとこで、簪渡して「いつでも傍にいる」っていうのは、あれは、泣くしかない……。
からの、愛してるだし。
もう、どうしろと。
泣けと。
泣いてるから!!(笑)
子ども、男の子だといいなあ。
大きくなったら、きっと和助さんそっくりになるから。
そしたら、もっともっと和助さんを近くに感じられるよ。
【和助さんルート全体】
和助さんは、全体的に、私のドツボでした。
生き様、思考、男気、女の扱い方……
どれをとっても好きだ(笑)
でもこれ、和助さんにとって主人公(自分)が本気の女になれたから、きっと主人公も和助さんを好きになったんだよね(笑)
和助さんにとって、主人公が「遊び」に入ってたら、和助さんのこと好きになってたかわからん。
ともあれ、志ある日本男児はホントかっこいいな。
和助さんの余裕がある感じが好きなんだよなー。器のデカさというか、懐の広さというか。
万珠屋をまとめてるってのもそうだし、主人公に対してチャレンジさせてくれるのもそうだし、倒幕目指して動いてるのもそうだし……
かっこいいなあ。素直にそう思う。
あ、で、今回は高杉晋作っていうよりも、「谷 和助」としてみてたから、和助さんが好き。
高杉晋作っていうより、和助さん。いや、どっちも同じ人なんだけど(笑)
桂さんの場合は、後半「桂さん」として見てたけど、和助さんの場合はずーっと「和助さん」だったなあ…。
周りの人がどんだけ高杉さんと呼ぼうが、私にとって和助さんは和助さん。それだけ裏表が無かったということかな。
桂さんの場合は、見た目が違うのもあるし、白玖のほうが好きだったかも(笑)
高杉晋作のイメージって、
「幕末の風雲児、三味線、おぼっちゃん、目つき悪い(笑)、行動力ありすぎ、生まれながらの大将気質」
って感じだったので。女絡みはあんまイメージなかったな。
前に高杉晋作の生涯を書いた小説読んだんだけどなー(笑)恋人の名前すら覚えちゃいない(笑)
エピソードとしては英国大使館焼き討ちは、あれ史実だと主犯が晋作さんのハズなんだけど。なぜか花まにでは、止める側になってたね。
あとは晋作さんて、やることが結構過激な印象だったけど…花まには、そこまででも無かったし。そういう意味では「和助さん」として描いてた部分が大きかったんだろうなー。
か、元々晋作さんっていう設定がなかったか。開発途中で出てきた設定だったのかもしれない。
ついでに、武人さんのことちょっと調べてたら、割と悲しい結末だった…花まにスタッフの中に、武人さんを好きな人がいたんだろうな。
ゲームの中ぐらいいい思いさせてあげたい、ってところだろうか。良いと思います。
あと、晋作さんに関しては、「三千世界の鵺を殺し…」と、さっきの「おもしろきこともなきを」ってのが頭にあったぐらい。
三千世界の、のほうは同じく幕末だった遙か5だとガッツリ扱ってたけど、花まには無かったね。
だから、花まには「歴史上の人物」としてはあまり扱ってない気がするな。
和助さんの表情がころころ変わるの可愛かったなー。スチルより立ち絵のがかっこよくて(笑)
首かしげてニヤってしてるのが一番かっこよくて好き。
あと刀に手をかけてだらっとしてるのも、なんとなくかっこいい(笑)
和助さんはホントどんぴしゃだったなあ。
途中でちゃんと結ばれたのも良かったです。
あ、そう。バッドとノーマルやって、ハピエンの良さが身にしみた(笑)
現代で身寄りのない二人がどうやって生きてくとか、
こまけぇこたぁいいんだよ!!
和助さんが生きてくれてる、それだけで!!!
和助さんの行動力ならなんとかする!!
あとはご都合展開で戸籍は何とかなってるはずだし、病院いけてたってことは保険証もあるんだろうし、きっと主人公が住むところもあったんだろう!!うん!!
和助さんが生きてくれてるんなら、それで!!
…………いや、まあ、気になるけど(笑)
とりあえず、花まにメインはこれにて終了!!
本当に、素晴らしい作品でした。泣けた。
ありがとうございました!!
3.まとめ
花まに感想~白玖&和助さん編~
でした!
和助さん好きすぎて長くなりましたが(笑)
ぜひぜひ、あなたの花まにへの感想もおよせください♪
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ちなみに、他の三人は【花まにフルコン&感想~辰義・倉間・宝良編~】で!(^O^)/
そして、花まにの総評・レビューは【花咲くまにまにフルコン感想&総評】こちらで!
では、ここまでお読み頂きありがとうございました!
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