エルクローネのアトリエ感想~クレメンス・シュテファン・アレク~

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有川
こんちゃす!
アトリエシリーズも大好きな有川(@otomechan_nel)です。
キャッチコピーが「世界を救うのはもう飽きた」の、あれだろ?
有川
そう!

それの乙女ゲーム版

エルクローネのアトリエ 感想

クレメンス・シュテファン・アレク編

をお届けします!

[aside type=”normal”]攻略順は「クレメンス→シュテファン→アレク→ヨハン→エルハルト→ラルフ」

今回は前半の「クレメンス→シュテファン→アレク」をお届けします。

後半は【エルクローネのアトリエ感想~ヨハン・エルハルト・ラルフ~】で!(^O^)/

事前情報無くプレイしてます。
※スチル有りのネタバレ全開です!![/aside]

読みたいキャラがいたら、目次から飛んでくれよな!

エルクローネのアトリエ 公式サイト

目次

1.爆弾魔錬金術師・クレメンス

声優:遊佐浩二

爆弾魔クレメンス。

第一印象は、変人(笑)

ただ、変人かと思ったけど、割と信念あって嫌いじゃない。
でも、恋愛関係に発展してくのが全く想像できん(笑)それが楽しみでもある。 
っていう状態でスタートしましたが…

クレメンス先生は、言うことなかなか面白かった(笑)

資料館でテントはって、昼寝タイムってのはなかなか良かったです。いいアイディアだ。

そして、途中でいつの間にやら1週間も先生もランデブーしてたw 
カレンダーあんまり見てないからポポットに1週間って言われて( ゚д゚)ハッ!ってなったよね(笑)

てか、クレメンス先生のお父さん亡くなってたの?
学会に呼ぶとか言ってなかった???

クレメンス先生自身は一言も呼んだって言わなかったのは、実はそういうことだったから???謎。

あとは、「クレメンス先生の生き方が好きだ」 っていう主人公の結論はとてもとても素敵だと思うよ!!!
そして私自身もクレメンス先生みたいな自分の道を行く人、嫌いじゃないよ!! \(^o^)/

精霊祭イベントで、先生が初めて抱く「好き」って気持ちに名前をつけられなくて、
でも、その代わりに率直に気持ちを伝えてくれて…
いいなぁ、この人のそういう不器用な感じ。

不器用だけど、ストレートな伝え方がいいよなあ

先生は、終わりよければとは言うけど、それの最たるもんでした!!(笑)
まさか結婚まで行くとは思わなかった!!!

でもすげえしっくり来てるから不思議だ…先生は年齢もあるからかなぁ。

末永く爆発してください(色んな意味で)

2.錬金術師嫌い・シュテファン

声優:立花慎之介

最初は…
錬金術士嫌いらしいから、ギャップの申し子だなって思ってました(笑)
最初がマイナスだと、ひっくり返ったときの反動がでかいから、多分、むちゃくちゃ主人公のこと好きになるんだろうな、と。 

ツンツン。

そして案の定最後には、シュテファンは主人公のことめちゃめちゃ好きになってるし。
彼の変貌っぷりに驚き(笑)わかっちゃいたけど。

口調が柔らかくなると、ポポットじゃないけどシュテファンらしくない!!って思ってしまう(笑)

惚れた弱みでメリーに甘々なシュテファンさん。

彼のルートは全体的にツンツンが長かったし、カミーラって別の女の人がいると思ってたし…距離が近くなってからの期間が短かったなあ。
精霊祭のあたりは完全にゼロ距離にしといてほしかったかなー。近づいてはいたけど。

ストーリー進めてると、シュテファンは割りと正論ぶっこんでくるから「そういう見方もあるな」と思って何も言えない(笑)
けど、デレたらやっぱ可愛かったわw
そして、懲りずにシュテファンについてく主人公、あっぱれでござる(笑)

個人的には、ルート中、一番驚いたのはシュテファンに「ありがとう」って言ってもらえたこと。
「素直になれるやん…!!!」っていう(笑)

てか、カミーラさんとクレメンス先生、オズワルド先生の関係、クレメンス先生ルートでもっと明かしてくれたら良かったのになあ…
そしたら、クレメンス先生には想い人がいるという勘違いからのー!とかでもいけそうなのに。

ま、クレメンス先生ルートは錬金術の道をとる先生の生き方vs主人公の生き方って言う、対立構造ができてたから、それはそれで。

3.ちょっと強引な王子・アレク

声優:鈴木裕斗

割りと大人しい感じ。だけど、腹黒なのかもしれない(笑)
まだ出てきたばっかりだけど、常識人っぽいけどあざとい、みたいな立ち位置になりそう。
と思って始めたけど、どんぴしゃその通りでしたw

んで、ルート進めていったのはいいけど…久々に乙女ゲーで苦手な子に出会った…(´・ω・`)

主人公を好き好きオーラってか、その手の言動が多いし。
それは他の乙女ゲーキャラもいるからいいんだけど、主人公のことを考えてないというか。
考えてたとしても、「主人公のことをちゃんと考えてるよ。僕は」っていうアピール感があってな…?
ともかく謙虚さが足りない(笑)

アレクの正体がわかったから、竜の涙盗人事件については、ご都合展開だったけど良しとしよう。
全体的にアレクの一目惚れから始まってる上に、ガツガツくるからちょっとお腹いっぱいです(笑)

アレクと言い争ってるポポットが可愛かったし、アレクの正体がわかって、もう会えないってなったとき主人公が落ち込んでるのを励ますポポットが可愛かった。

主人公を励ましてくれるポポットかわゆす。

つまりポポットが可愛かった(笑)

4.まとめ

エルクローネのアトリエ 感想~前編~

でした!

自分のキャラの好みが出てしまった感ありありですが・笑

ぜひぜひ、あなたの感想もおよせください♪

下のコメント欄でも、私のTwitter(@otomechan_nel)にリプでもOKです!お気軽にヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

ちなみに、他の三人は【エルクローネのアトリエ感想~ヨハン・エルハルト・ラルフ~】で!(^O^)/

では、ここまでお読み頂きありがとうございました!

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この記事を書いた人

乙女ゲー歴15年以上のアラサー。「一人でも多くの人に乙女ゲーを知ってもらい、幸せの選択肢を増やしてほしい」という願いのもと、当メディアを運営中。
乙女ゲー以外にもRPG、シミュレーションなんでもござれ。ゲーム以外の趣味は旅行。聖地巡礼として外国・国内フラフラしてます。
日本語教師もやってます。

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