華ヤカからみる大正時代の結婚・恋愛・結婚式

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豪華な席は苦手な杉本(@rs1615)です。

庶民だからな。
否定はしない。何事も分相応というのは大切だよ。

さて、今回はそんな豪華な生活をしている宮ノ杜家の結婚、結婚式に注目!

題して

華ヤカと一緒に考える

大正時代の結婚&結婚式ってどんなんだったの?

です!

本編では、主人公の縁談話を破断にしたり、自由恋愛の考え方が出てきたり…今とは違うところがありました。

そこで、「実際、大正時代の結婚ってどんなだったの?」と思ったので調べてみました。

この記事では以下のことを紹介します。

  • 大正時代の結婚までの流れ
  • 大正時代の結婚式
  • 宮ノ杜家の結婚式
気になる項目があれば、目次から飛んでくれよな!

※私が調べて考えたり、まとめただけなので学術的信憑性などは何もありません。(いないとは思いますが)大学のレポートなどに使わないように。

1.大正時代の結婚までの流れ

基本的にはお見合い。

田舎だとお見合いもせず親同士が決める。

大正の前、明治時代では親同士が決めた相手と結婚するのが普通でした。

それは大正に入っても大きく変わることはありませんでした。

しかし、一方で自由恋愛という考え方も出てきて、親同士・家同士ではなく、本人たちが決めて結婚する…ということもあったようです。まあ、ほとんどアコガレで終わってましたが。

恋愛結婚はまさに「夢」だったようです。

本人たちが決めた結婚っていば・・・華ヤカでいえば、紀夫と紅みたいなもんだな!
そうね。

というか、はるちゃんと兄弟の結婚もそれよね。宮ノ杜と、一般庶民の結婚とか普通は考えられないでしょうし。

この自由恋愛については、FDのキネマモザイクで喜助とはるちゃんがやってるからね!

お付き合いの期間があったからね!!喜助は登場した時から手を差し伸べて助けてくれたり、ちょっと西洋かぶれだよ!

でもかわいい。そこもかわいい。

全力で喜助と恋愛したい。映画見たり演劇みたりしたい。

ちょっと、落ち着きなさい。

FDでこそ喜助が攻略対象だったけど、本編では違うからね。

本編だとはるちゃんは夏に縁談が来て、本当ならその人と結婚…っていうのが普通の流れだったのよね。つまり、親同士が決めた相手との結婚がまだまだ普通だったわけ。

顔も知らない、会ったこともないというのは普通のこと。はるちゃんの場合は小学校が一緒だったので会ったことはあるようです。

だから、縁談が来たら基本的には断れず。

しかも、明治(江戸?もっと前?)から続いている夜這い婚…みたいなものもあったらしい。

そういや、作家の中で心中とか浮気とか不倫とかが多かったらしいな。

「恋愛」っていう概念がOKになってきたからこそ生まれてきた問題もあるみたいだな。

その当時作家といえば、今でいう芸能人みたいなものだからスキャンダルの嵐もいいとこね。

雑誌もネタに困らないわね。

2.大正時代の結婚式ってどんな感じ?

基本は自宅。

でも段々、神前結婚式が増えてきた。

もともと、日本には所謂「結婚式」にあたるものはなかったようです。

その後、幕末明治にかけて西洋文化が入ってきます。そのときに、「結婚式」という概念が日本に入ってきます。

一説には欧米からの「結婚の儀式もない野蛮な国」という批判を受けて作られたらしいです。

神社にしてみても、いままでにない儀式だったのでその内容も手探りで、キリスト教の結婚式や仏前のご祈祷の内容を参考にしたと言われています。

(実際、仏前式も神前式も内容はかなり似ています)

新日本の結婚式の歴史

今でこそメジャーな神前式は、このころに「作られた」もの…ってことか。もっと前からあると思ってたぜ。
確かに。神前結婚式って、昔からあるような感じするわよね。

でも、それまでは日本ではお嫁さんが自分の家から花嫁衣装を着て、旦那さんの家にいって、そこで儀式をして…っていう家で行うスタイルが一般的だったみたいね。

それから、段々神前結婚式が増えてきたのね。

今では教会で結婚式っていうのも普通だしねえ。ホテルでの結婚式も関東大震災以降増えていったみたい。

民間の儀礼の中心は何といっても婚礼であるが、明治時代には皆自宅で、古式に則って行なっていた。

明治30年7月21日、東京日比谷大神宮の拝殿で初めて高木兼寛男爵媒酌の神前結婚式が行われて以来、その影響で一般にも神前結婚式が挙げられるようになった。

(中略)

式は神前結婚が多く、自宅結婚は減っていった。宴会は料理屋かホテルで行うようになり、新婚旅行も一般化していった。

大正12年9月、関東大震災が起き、その影響で日比谷大神宮が焼失した。

そのため神社で行われていた結婚式が不可能となり、帝国ホテルでは、多賀神社の御祭神である伊邪那岐命、伊邪那美命の2神の御分霊を同ホテル内に安置した。

これがホテル結婚式のはしりといえよう。

第1部 結 婚 史(日本結婚史)

結婚式自体は自宅で行うにせよ、かなり豪華絢爛で、綺麗な着物を着せてあげるのが親の愛・・・だった様子。

「娘三人持てば身代つぶす」って言葉があって、娘が3人いるとそれだけで財産がなくなるなんてことが言われてたらしい。

その豪華絢爛なのも、戦争が増えてきて自粛するようになってきたみたいだけどね。

3.宮ノ杜家の結婚式

では、ここからはゲームの中で確認できる宮ノ杜家の結婚式をみてみましょう。

本編(華ヤカ哉、我ガ一族)で結婚式が確認できたのは、正と勇の二人。この二人の結婚式を見てみましょう。

3-1.正の場合

正の場合は神前式のようです。

で、背景から考えるに多分神社でやったのかな?と。

もしかしたら、宮ノ杜の屋敷の一角をそれっぽくしたのかもしれませんが…。

ただ、先述したことを踏まえると、ホテルで結婚式という可能性もありますね。

3-2.勇の場合

勇の場合は、トキが「勇は洋装の方が似合う」ってことで、主人公にドレスを準備してくれて、勇自身も白のタキシードでした。

場所は宮ノ杜の屋敷で、主人公の家族も呼んでたので衣装は洋装で、式は人前式だったのかもしれません。

勇だったら牧師とか神父とか呼んでそうだけど(笑)

他には本編で茂は主人公の家に婿入りしてたり、FDでは喜助とお付き合い期間を経て結婚してたり。

進との結婚式は普通に宮ノ杜の屋敷でやってましたね。

宮ノ杜はスケールが違うから当時の常識と合わないところが多々あるけど、結婚式自体はそれほど逸脱してなさそうだな。
そのキャラらしい結婚式だし、その点はゲームっぽさもあっていいわよね。

4.結論:大正時代の結婚とは

自由恋愛にあこがれはあったものの、親同士が決めて結婚する。

結婚式は家で行い、一部の人は神前結婚式を挙げていた。

都市部と田舎では格差が広がって、そういう人生の中の節目の儀式もいろんなタイプがあるので一概には言えませんが…

でも、華ヤカの結婚式は割とその当時の姿を出したものだったのかなと思います。

結婚の経緯はトンデモですが(笑)

財閥の御曹司と田舎の娘が結婚って…ロミジュリよね。

それもはるちゃんだからこそ、成せる技だわ。

大正時代って短いけど、生活習慣とか仕事とかいろんなことの過度期だったから、一貫して「これが大正時代スタイル」みたいものってないんだな。

ゲームではそのあたりの配慮が難しいんだろうな。

「ゲームだし」で片づけてもいいけど、なるべくそれっぽいほうがプレイヤーとしても楽しいわよね。
でもよ、そういういかにも大正時代っていう設定の中で、一つだけすごいハイテク技術が混ざってたら面白そうじゃねえか?

大正時代だけどネットがある、みたいなさ。

あ、それいい。で、喜助みたいな情報屋だけがそのネットを扱える…ってなったら喜助やばいね。宮ノ杜なんて目じゃないよ(笑)
話が脱線してるからそろそろ締めるわよー。
はーい。

では、ここまでお読みいただきありがとうございました!

また別の記事で会いましょうね♪

当ページは、アイディアファクトリー株式会社のオトメイトブランド、関連会社デザインファクトリー株式会社の「華ヤカ哉、我ガ一族」画像を利用しております。
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恋乱イントロ

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